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わたしたちが自信を持っておすすめする商品と生産者の横顔をご紹介します。
限界のない探究心から生まれる
小原さんちのベビーリーフ
私がベビーリーフに出会ったのは○年前、ヨーロッパにて。
葉物を若いうちに摘み取った、この旨味がギュッと詰まったこの野菜は、きっと日本でも受け入れられるだろうと思っていましたが、こんなに早くにその衝撃を超える美味しいベビーリーフを手軽に日常的に食べられるようになるとは思ってもいませんでした。
FARM TABLE がお勧めする日本一おいしいベビーリーフは、「農業は土づくりから」と徹底的に土づくりにこだわり、また、どうすれば美味しい作物が栽培できるか日々挑戦する小原さんの畑で生産されています。
あれば生産者と畑の様子。
いろいろと試したけど手摘みでないと
オクラは沖縄ではネリとも呼ばれ、古くから健康野菜として食べられてきました。
オイシックスより
一般的に多く流通している「角おくら」は角が5つあり、断面が星型のような形になります。対してこの丸おくらは角がなく、断面はまんまる。筋ばっていなくて、やわらかいのが特長です。
特にこの沖縄で生産されている「やわらか丸おくら」は生で食べても青くささやえぐみがなく、ポリッとした食感とほんのりした甘さを楽しめます。
オクラですから、中身はもちろんねばねばなのですが、なんともふんわりとしたねばねば感が味わえます。
ぜひ一度、生のままお塩やマヨネーズ、味噌をつけてスティックきゅうりのように召し上がってみてください。もちろんゆでたり焼いてもおいしいですよ。
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土が大切なことはわかっている。ちゃんとやれるかどうか。
本土では、角オクラ(切断面が5角形)が栽培・販売されていますが、沖縄では、角のない丸オクラが昔から栽培されてきました。
島オクラは角オクラに比べてやわらかく、味もほんのりと甘みがあり美味しいです。また、角オクラがすぐに硬くなるのに対し、島オクラは、ある程度大きくなってもやわらかいので、角オクラよりも一回りぐらい大きくして収穫されています。
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